椎間板ヘルニアとは、背骨の所で何が起こっているのか図にしてみました。(背骨の一つを上から見た図です)

椎間板とは水分80%含有量のゼリー状をしています。
中心に髄核があり、その周りを繊維がリング状に囲んでいます。
椎骨と椎骨の間にあり背骨を鞭のようにしならせる為に必要不可欠の軟骨です。
体の使い方によって、椎間板に強烈な圧がかかると繊維輪が耐えきれなくなり、髄核が飛び出て脊髄神経を圧迫し、強烈な痛みを発生させます。
(赤=髄核、黄色=脊髄神経)
厳密に言うと4タイプあります。
①椎間板膨隆・・・椎間板の突出が軽いタイプ
②椎間板突出・・・椎間板突出が靭帯を突き破ってないタイプ
③椎間板脱出・・・椎間板が靭帯を突き破っているタイプ
④椎間板塊遊離・・・靭帯を突き破って椎間板が遊離したタイプ
知識としては必要ですが、実際は痛いか痛くないかの問題ですからね。
痛みを感じてない人でもヘルニア状態の人はいますから。お医者さんで
「ヘルニアですね」
と言われても、あまりショックをうける必要はないですよ。
でも痛いものは痛い!
わかります、ではどうしたらいいのか?
それは、ヘルニアを何とかするのではなく、ヘルニアになった原因を見つけ、治療していく事が重要です。